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1 ローソンの『ブラボーミチプー ミッチリプリン』が革命的! 至高のプリン系スイーツが爆誕

   

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ローソンの『ブラボーミチプー ミッチリプリン』が革命的! 至高のプリン系スイーツが爆誕

最近のローソンのスイーツが、以前にもまして勢いづいている気がする。つい先日も「わかってる感」溢れる厚さ2倍のロールケーキをブチかましたばかりだが、9日から登場した『ブラボーミチプー(税込380円)』もとんでもなく高い完成度の一品。

「ミッチリ濃密」で「りんごと洋ナシ入りカラメルゼリー」が特徴というこのプリン。さっそく食べてみたが……たった一つのプリンに、これほどまでに幅広い食感と味をブチ込めるものかと驚愕した。現状ではプリン系スイーツ最高峰の一角と言っても過言ではないかもしれない。詳しくお伝えしよう。

・4層

『ブラボーミチプー』の最大の特徴は、やはりその構造だろう。上から順に、カラメル、カスタード、洋ナシ入りカラメルゼリー、スポンジとなっている。プリンと言うのは、カラメルとカスタードの絡み合う部分にこそ最大の喜びがあると思うのだが、『ブラボーミチプー』はカスタードの上下にカラメル層が(下はゼリーだが)ある。

この多層構造によって、どこを食べても常にカラメルとカスタードが交じり合うという奇跡が現実のものとなている。プリンを食べる時にはいつだって「カラメルがもっとあればもっと美味しいのに」と30年ほど思い続けてきたが、通常のカラメルではなかなか難しい。

そこで、カラメルをゼリー化してカスタードの重さに耐えられる強度を獲得させ、通常のカラメルと共にカスタードを挟み込む……これはもう革命と言って良いのではないだろうか。思いついた人はプリン界におけるトーマス・エジソンとして、永劫称えられるべきだろう。

それだけでもスゴいのに、ゼリーの中にカスタードとカラメルを邪魔することなく食感のアクセントをもたらすりんごと洋ナシを、ピンポイントでチョイスして入れてしまうのだからとんでもないことである。まるで蒸気機関しか無かったところに、諸々をすっ飛ばしていきなり核融合炉を完成させたかのごとき超進化ではないのか。

・プリンとして

食べる際にはぜひともナイフ等で半分に切って、その奇跡の断面を見て頂きたい。綺麗に4層を成す様子に、テンションがその辺の宇宙どころかアンドロメダ銀河辺りまでぶち上ること待ったなし。一番下のスポンジは、主張控えめでプリンとカラメルを阻害しない程よい薄さ。

もしスポンジが厚かったら「もはやケーキ」のような感想に行きついてしまっただろう。それはそれで美味しいのかもしれないが、しかし「もはやケーキ」である以上、純粋にプリンの美味しさとは言えなくなってしまう。さらに、ケーキならそういうクオリティもあるよな……的にも思えてしまう。

『ブラボーミチプー』はあくまでプリンのまま、これまでのプリンには無かった多数の要素を内包して進化した感がある。正直自分でも何を言っているのかよくわからなくなりつつあるが、とにかくかつてない高みに至ったプリンだと思うのだ。

・今が勝負

いきなりこんな完成度の高い超絶進化をしてしまって、ミチプーシリーズの今後が逆に危ぶまれるが……きっとローソンにいるプリン界のエジソンならやってくれるだろう。ちなみに沖縄地区のローソンでは販売されていないのと、店舗や地域によっては扱いが無い場合もあるそうだ。

また、予告なく販売終了になることもあるそうなので、売られている今のうちが勝負だ。たったの380円で得られる奇跡のプリン体験を逃す手はない。もし店舗で見かけたら、是非とも食べてみてくれ! 一応つけ足しておくと、カラメル不要派やカスタードは柔らかい方が良い派にとっては、そこまででもないかもしれない。

参照元:ローソン
Report:江川資具
Photo:RocketNews24.

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