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1 【悲報】マイナンバーカードの「オンライン申請」をしようとした結果…いきなり詰んだでござる / 開始数秒で区役所に行くことが大決定

   

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【悲報】マイナンバーカードの「オンライン申請」をしようとした結果…いきなり詰んだでござる / 開始数秒で区役所に行くことが大決定

ふと思い立って、マイナンバーカードを作ることにした。免許証も保険証もパスポートもあるし、別に必要なくね? と常々思っていたのだが、とりあえず作ってみることにした。理由はこの際どうだっていい。とにかく作るんだ。

そこで調べてみたところ、「スマホによる申請」「パスコンによる申請」「証明写真機からの申請」「郵便による申請」の4通りの方法があるらしい。なるべく外出はしたくないし、ここはオンラインでの申請一択やろ。と手続きを進めたところ、開始数秒でいきなり詰んだでござる。

・秒速で終了

……え、これ詰んだ? 早くね? RPGだと主人公の名前を入力するあたりで万策尽きた感じである。最初の村どころか、自宅からも出られないというのか……。それでは事の経緯を順を追ってご説明しよう。

まず私(あひるねこ)はスマホから「マイナンバーカード総合サイト」にアクセス。トップページは「オンライン申請してみよう」とポップなノリだったので、割と楽勝な予感を胸にリンク先へ飛んだ。手元には通知カードと、一応免許証も用意している。

2つの利用規約にチェックを入れ、

「確認」をタップ。

次はメールアドレスを登録するようだ。サクッと入力しよう……と思ったら、なんとなくメールアドレスっぽくない入力フォームが目に入り「ん?」となる。何だこれ。

申請書ID……?

・異変

はて、IDとは一体何のことなのか? そこには当たり前のようにこう書かれている。

「交付申請書に記載の申請書ID(半角数字23桁)を入力してください」

おいまた新しいワード出てきたぞ! 交付申請書って何だよ!? そんなん持ってねーよ! 通知カードに書いてある「個人番号」じゃダメなのかよ? せめて「交付申請書とは」的な注釈リンクくれよ! 初見に冷たい作風かよ!!

・混乱

申請書IDとやらを知るため、まずは交付申請書について調べてみたところ、ここで絶望的な事実が発覚する。実は私の交付申請書は、いま手元にある通知カードと一緒に送られてきているらしいのだ。な、何……だと……?

困ったことにまったく記憶がない。通知カードを見てみると、発行は2015年10月とある。んなもん覚えてるか! 保管したような記憶もないので、当時の私はきっと「マイナンバーカード? 免許証も保険証もパスポートもあるのに誰が作るんだよ!」とゴミ箱にブチ込んだのだろう。つまり……

詰んだ──。

マジかよ、どうすりゃいいんだ。区役所に行けば解決するんだろうけど、なるべく外出はしたくないしなぁ。まあマイナンバーカードのオンライン申請ができるんだから、申請書IDもオンラインで何とかなるだろうと思い、調べてみると……

「市区町村の窓口で新しく発行された交付申請書、又は『手書き交付申請書』を使用して申請してください」

いや外に出る方向で話進めんな! なんでオンライン申請するために区役所まで行かないといけないんだよ。こっちはステイホーム希望だよ! ていうか、それならもう区役所で申請した方が早いだろ。どうにもならなそうなので、仕方なく区役所に来た。

平日の真っ昼間にもかかわらず、やはり大混雑の役所内。40分ほど待って交付申請書を再発行してもらう。もうこのまま申請してから帰った方がいいのでは? とも思ったが……いや、ここまで来たら意地でもオンラインで申請したる。

・超簡単

申請書のQRコードを読み込んでからはあっという間だった。スマホで撮った顔写真をアップロードしたら、はい終了。オンラインだとわざわざ証明写真を撮影しに行く必要がないのでラクチン……だったのだが。

まあ申請書を紛失した私が悪いんだけど、区役所に行くステップさえなけりゃなぁと思わずにはいられない。だって2020年でっせ? ボタン一つで自分の口座からスマホに10万円くらいポンとチャージできちゃう時代でっせ? これでは職員の負担も減らないではないか。

・カギを握るのは申請書

繰り返すが、すべては申請書を紛失した私が100%悪い。しかし、もうちょい何とかなりそうだよなとも思った出来事であった。無事に申請できたからいいんだけどね。ちなみに職員の方によると、カード完成まで約2カ月かかるらしい。夏終わるやん……。

参照元:マイナンバーカード総合サイト
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.
ScreenShot:マイナンバーカード総合サイト(iOS)

 - まとめ