公園で座っていたら、男の子が声をかけてきて…その言葉に目頭が熱くなる
T真琴 (@0I1kOjX3IosvY3m)さんが投稿した、とある男の子との会話に注目が集まっています。
嫌なことあって公園のベンチに座ってたら
小学3年くらいの男の子が声かけてきた
目見えへんの?
じゃ教え足るわと
女の子がブランコ乗ってる
おばさんが 犬散歩させてる
と公園の情景を説明してくれた
感動して泣きそうになりました— T真琴 (@0I1kOjX3IosvY3m) March 3, 2021
なんて優しい子なのでしょう…!
純粋な心
困っている人の役に立ちたいという気持ちがあったとしても、大人にはなかなかできない行動かもしれません。
相手の気持ちを想像し、自分に何かできることはあるかと考え、行動に移すって大人でも難しい。それを自然にできるその子はどんな大人に育つのだろう?
そのままの感性で育って欲しいですね。— is (@xxisxx__) March 5, 2021
大人だと変に気を遣って、声を掛けて良いのかと思ってしまいますが、純真無垢な子どもさんは 考えるより自分が出来る行動をするのですね。とても良い話しを聞けました。ありがとうございます。
— 少しぼっちな駐妻in BKK (@09909dyDWqDLLWj) March 5, 2021
見たものをそのままに伝えるという行為で、T真琴さんの心にそっと寄り添ってあげた男の子。
その真っ直ぐな優しさに、目頭が熱くなりました。
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みんなの反応
●自分の娘が優しい子に育ってほしいと願っている母親です。T真琴さんが出会った優しさをきいて、やはり自分(親)がいかに優しく娘や旦那に接しているか、一緒にいる時間を大切にしてるか、日々の行動が大事なんだと思いを新たにしました。すてきなお話ありがとうございました
●僕も弱視です。小学生には脱帽です。自分が人を助ける立場でもありたいと思う
●これ読んで泣きそうになるのを我慢してる。家だったら確実に泣いてるわ
●考えさせられるな…。目の不自由な方がいたら、前に危ないものがないかな?くらいは僕でも気付くし、お伝えしたりはするわけです。けど、周りの情景を伝えたいとは、恥ずかしながら気づきもしなかった。純粋な子どもに教えてもらうこと、多いですね
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