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「温ねる」は何と読む?読めたらすごい!人の行動にまつわる超難読漢字5選

image:秒刊SUNDAY

小学校で習う易しい漢字なのに、送り仮名を変えると読み方が分からない漢字も多々あります。今回は人の行動にまつわる難読漢字をクイズ形式で出題いたします。例えば「希う(こいねがう)」「唆す(そそのかす)」などです。知っておくと周りに自慢できるかもしれません!ぜひ、全問正解を目指して最後まで挑戦してみてくださいね。

【1】温ねる

「温ねる」は何と読む?もちろん、おんねるではありません。

【ヒント】た〇〇る。「た」から始まる4文字の言葉です。

答え:温ねる→たずねる

四字熟語の温故知新は「故(ふる)きを温(たず)ね、新しきを知る」こと。古いこと、昔のことを研究して、そこから新しい知識や道理を見つけ出すことなので、同じたずねるという読み方をする、訪ねる・尋ねるの意味はありませんので気を付けましょう。

この温ねる(たずねる)には、ならう・復習する・よみがえらせるといった意味がありますよ。

【2】刊む

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「刊む」は何と読む?かんむではありませんよ。

【ヒント】刊むの意味は、木や石に文字などを彫ることです。

答え:刊む→きざむ

また送り仮名を変えると、刊る(けずる)とも読みますよ。

【3】撮む

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「撮む」は何と読む?

【ヒント】撮むの意味は、 小さなものや少量のものを指先ではさむことです。その意味を表す言葉といえば?

答え:撮む→つまむ

また、物事の要点を抜き出して簡単にまとめる意味を持つ「かいつまむ」という言葉もありますが、漢字にすると搔い摘む(かいつまむ)と書きます。あわせて覚えておきたいですね。

【4】琢く

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「琢く」は何と読む?

【ヒント】み〇く。「み」から始まる3文字の言葉です。

答え:琢く→みがく

「琢」という文字が入った四字熟語に【切磋琢磨(せっさたくま)】があり、意味は下記の通りです。

石や玉などを磨くように学問、技芸、人間性などを磨き上げること。たゆまぬ努力により自己の力量、素質などを磨き上げることのたとえ。また、互いに競い合い、励ましあって向上することのたとえ。 (「切」は刻む、「磋」はとぐ、「琢」は打つ、「磨」はみがくの意)

引用:コトバンク

【5】冒む

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「冒む」は何と読む?冒険のぼうという字ですが、読み方はぼうむではありません。

【ヒント】冒むの意味は、他人の幸福や長所がうらやましくて憎らしいと思うこと。

答え:冒む→ねたむ

また、送り仮名を変えると、冒す(おかす)・冒う(おおう)・冒る(むさぼる)という読み方になります。

今回も難読漢字ばかりでしたが、皆さんは全問正解出来ましたか?覚えておくと、いつか役に立つ時が来るかもしれません。知識をみにつけて漢字マスターの称号を手に入れたいものです。

難読漢字といえば、「鼾」←の読み方は分かりますか?読めたら1級レベルの実力ですよ!

Source: 漢字辞典オンラインコトバンク(※意味参照)